ハラハラどきどきオナニー。

 

もはや、普通のオナニーでは物足りず、常によい意味で危険に晒されているような、そんなオナニーをしたいと考えている方もいるかもしれません。

 

誰がどう考えてもどうかしているのですが、そこまで変態性にこだわるのであれば、もう後戻りすることはできません。

 

本記事では、本気でハラハラどきどきオナニーをしたい方に向けた、ちょっとスリリングなオナニーをおすすめしていきます。

 

初心者はカフェでオナニー

 

ハラハラどきどきオナニーというのは、さまざまな種類があります。

 

精神的、肉体的、また社会的にアウトになるなど、いろいろとあるでしょう。

 

その中でも、“ここでバレたら人生終わり”といったシチュエーションでのオナニーこそ、本当の快楽を得られる可能性が高いといってもいいかもしれません。

 

例えば、ハラハラどきどきオナニーの初心者であればカフェでオナニーをすべきです。

 

とはいえ、いきなりテーブルに座ってシコシコし始めれば周囲が怪しいと思うため、通報レベルとなるでしょう。

 

まず、カフェでハラハラどきどきオナニーをするのであれば、ブランケットなどでしっかりと股間を隠す用意をしてください。

 

そして、おすすめはPCを持ってきてそれを操作しているといったような雰囲気でするのです。ただし、ただ文字が並べられている画面を見てオナニーはできないでしょう。

 

さらに、テーブルによってはオナニーをしていることがバレてしまいます。次に、ハラハラどきどきオナニーのカフェでのやり方を解説します。

 

この必勝法で毎日オナニー!①

 

オナニー目的ではなく、ロケハンといった意味でハラハラどきどきオナニーをするカフェを見つけてください。

 

もちろん、近くにめぼしい場所がなければ、ファミレスなどでも問題ないでしょう。

 

店員から死角になりそうなところ、周囲の席からも厳しいチェックが入りそうにない場所。

 

そういったところをとにかく見つけましょう。ハラハラどきどきオナニーは、あくまで“あり得ない場所でやる”ことが前提です。

 

さらに、誰にもバレない確率が9割を上回っている必要もあるでしょう。

 

楽しいかもしれませんが、ハラハラどきどきオナニーが見つかってしまってはシャレになりません。もはや、パトカー連行ものですので。

 

さて、こういった席が見つかったら、次の段階へと進んでいきましょう。

 

この必勝法で毎日オナニー!②

 

次に、確実に混みそうにない時間帯の発見です。

 

当たり前ですが、メチャクチャ大勢がいる場所でハラハラどきどきオナニーは危険過ぎます。

 

多い方が他人に紛れることができるといった発想もあるかもしれませんが、100人の客のうち99人に見つからなくても、1人に見つかれば「TEH END」ですので、人は少なければ少ないほどに安全です。

 

この必勝法で毎日オナニー!③

 

ここは混まないといった時間帯を見つけることができたら、次は予行練習です。

 

実際にオナニーをするのではなく、軽くそのシチュエーションを想定したリハーサルをしてみましょう。

 

上記でもお伝えしているように、オナニーをする際はモロだしは禁止であり、作業をしているように見せかけるためにPCを開きます。

 

ただし、そこでエロ画像やエロ動画を見るようなことをしてはいけません。

 

あくまで、いろいろと記載されているエクセルの表などでも出しておきましょう。

 

「そんな環境でオナニーできるか?そもそも、それで勃起してたら頭おかしくね?」といった方もいると思います。

 

さて、ここでテクニックが必要になるのです。

 

まず、PCには何らかのアダルトDVDなどから音声だけを録音したものを落としておきます。そ

 

して、それをワイヤレスイヤフォンで聞きながら作業するのです。

 

また、エクセルには事務的な文言などを取り入れるのではなく、「おっぱいぶるんぶるん♡」とか、「おまんこじゅわ」、「ニットからGカップおっぱいがぶるん!」「おちんちんシコシコしてほしいの?」など、読むだけで股間がうずくような文言を羅列しておくと、よりよいでしょう。

 

エッチでいやらしい女の子の喘ぎ声をBGMに、卑猥な言葉を羅列したエクセルを閲覧していることで、早くシコりたいといった気持ちが昂るはずです。

 

さあ、ここからが本番です。

 

ハラハラどきどきオナニー実践!

 

ロケハンで、確認しておいた時間帯、そして席へと移動します。

 

ちなみに、ハラハラどきどきオナニーを実践するまでに、多少その店に通っておくと常連になってくるため、チェックされなくなります。

 

「あの人は、いつも1時間程度何らかの作業をして帰る客」と認識してもらえれば、店員からもシカトされ安心です。

 

そして、上記でお伝えしたように、卑猥な文言が書き連ねられているエクセルを開き、股間あたりにシートをかけ、音声をオンです。

 

すると、どんどん妄想が膨らんでくるため、間違いなくドスケベ男性であればチンコはむくむくっと勃起していくはずでしょう。

 

しかし、ここでまだシコってはいけません。

 

あまりにも早過ぎると、脳への興奮度合いがピークに達してこないことから、冷静になってしまいます。

 

もう、そろそろヤバいとなった時、周囲をチェックしてください。

 

そこで、店員が見ていない、さらに客も少なくこちらに一切注目していないことを確認できた瞬間、JPGなどで保存しておいた、自分のお気に入りのエロ画像を出すのです。

 

もはや、ここでシコらない方が拷問であり、スピーディーに手が股間を強く擦り始めていることでしょう。しかし、顔は至って冷静さを失っておらず、真剣にPC画面とにらめっこです。

 

気がつくと強い快楽が股間に伝わり出し、最終的にビュルル!っといった形で、濃く真っ白な精子がシートにぶちまけられるはずでしょう。

 

より上を目指したい人へ

 

今、ここでお伝えしてきたのは、ハラハラどきどきオナニーの初級編です。

 

「これで初級編ということは、上はもっと危ないのでは?」と、必ず思ってもらえると思います。

 

そして、もはやここまできたらその域まで達したいといった、どうしようもない変態さんもいるのではないでしょうか。

 

さて、ハラハラどきどきオナニーをより満喫したい方におすすめしたいのが、「カフェや店舗のスタッフで抜く」です。

 

とはいえ、レジに並んでいる最中にシコっていれば危険過ぎますし、それこそパトカー連行でしょう。

 

まず、このハラハラどきどきオナニーは、「この子とヤリたい!」と思うスタッフを見つけるところからスタートします。

 

そもそも、上記でお伝えしたような安全なカフェにそういったスタッフがいるかわかりません。

 

何ごとも準備で全てが決まりますが、この条件を満たしている場所を見つけるところからハラハラどきどきオナニーはスタートしています。

 

さあ、次の男性に進んでいきましょう。

 

アツいものをぶっかけろ!

 

このハラハラどきどきオナニーは、ちょっとスゴい結末を迎えます。

 

まず、上記のように「ヤリたいスタッフ」を見つけた後、そのスタッフが遠くからちゃんとチェックできる席を確保します。

 

もちろん、周囲の客に悟られないような状況でなければなりません。

 

まあ、ガチの上級者であれば多少密集していてもバレない自信があるかもしれませんが。さて、ここで初級編の応用です。

 

PCを広げ、音声はアダルトボイスを流しましょう。初級編のハラハラどきどきオナニーと違うのは、股間を隠さないところです。

 

もし、テーブルの構造上、下部が周囲から見えないのであればモロだしもOKですが、ちょっと厳しいようであればノーパンで黒いスウェットパンツを着用し、その中に手を入れてみましょう。

 

お気に入りのスタッフを見ながら、アダルトボイスを聞いていれば、不思議とその女性が喘いでいるような妄想にかられるのではないでしょうか。

 

今回はエロ画像を見ることはできず、スタッフがターゲットです。

 

スタッフ自体はどういった姿をしているかわかりませんが、かなりの妄想力が求められることから、初心者では勃起すら難しいかもしれません。

 

しかし、上級者であればその世界観にすぐに入り込めますし、なおかつ公共の場ということで、余計に興奮して股間を硬くしてしまうのではないでしょうか。

 

さあ、もうそろそろフィニッシュとなりました。

 

はい、ぶちまけましょう。とくに、モロだしの場合は適当にその辺りにぶちまけます。これが、本当に快楽なのです。

 

また、上の人間は手を拭かず、お気に入りのスタッフにナプキンをもらいにいくといった荒技を使うようです。

 

どうしようもない、ド変態ですよね。

 

まとめ

 

ハラハラどきどきオナニーは、本当にどうしようもない変態に向けたテクニックです。

 

とにかく、バレないことが大切ですし、ワイヤレスイヤフォンの使い方がわからず大音量でアダルトボイスを流さないように注意してください。

 

マジで、ヤバいですからね。