ナンパのやり方完全版‐1年で100日ナンパしたテクニックや声のかけ方

ナンパをしたい！成功させたいと思っている人も多いのではないでしょうか？

 

とは言え初心者が簡単に成功するほどナンパは簡単なモノではありません。

 
緻密な戦略、考え方、行動があれば成功率は飛躍的上昇します。
 
私はナンパをここ8年ぐらいは経験していて、2016年の実績で言うと365日中100日はナンパ。
 
結果的に連絡先を交換した女性は100人を超えて、ホテルで合体する事が出来た女性も多数沢山います。
 
もちろん恋愛的に真剣に付き合ったケースも！
 
場所としては大阪なのですが、全国的に活用できると思います。
 
この記事を全て読んだ方は私が3日に1日はナンパに明け暮れて得たテクニックや経験談。
 
実際の成功事例集などをあなたのナンパに活用する事が出来るようになります。
 
彼女を作りたい、セフレを作りたいなど、あなたの願望に応じて活用してみてくださいね。
 

ナンパで捕まらない為の法律の確認

ナンパの基本概念は声をかける→出会いの一つになる。
 
これが基本の形ですが、ナンパは全てがこんなに綺麗に行くものでありません。
 
【シカトをされる】
 
【明らかに嫌がっている】
 
【暴言を吐かれる】
 
女性も全員が声をかけられることに対して許容しているわけではないので、仕方がない事です。
 
こうした場合に対処方法を間違えれば、軽犯罪法、都道府県別の細かい条例違反になる可能性があります。
 
【軽犯罪法】第１条第２８号には他人の進路に立ちふさがった場合、相手方に不安感を与えるような付きまといをした場合。刑事罰の対象。
 
特に大阪は条例が厳しいです。
 
これらの条例、法律が適用される大きな原因は【スカウト行為】が原因です。
 
風俗、キャバクラ、スナックのキャッチを【スカウト】と呼びます。
 
最近では見る数も徐々に少なくなりましたが、都心部ではスカウト行為がかなり頻繁に行われていました。
 
法律的にもスカウトを取り締まる方法がありませんでした。
 
なぜなら警察がスカウトに声をかけてもナンパをしていただけで話が終わってしまうからです。
 
こうしたスカウト行為を取り締まる条例が生まれて、ひつこく付きまとったり、立ちふさがったりするだけで条例違反に当てはまる事になりました。
 
結論を言うと【嫌がっている】【無視】された場合には【すぐに辞めるようにしましょう！】
 
付きまとう事で相手に迷惑が掛かる事もありますし、ナンパを嫌っている女性に声をかけて頑張ったとしても何も生み出しません。
 
ナンパをする側のマナーの向上、ルールを守っていれば法律違反になる事も現状ではありません。
 

ナンパの目的を明確化する

 
ナンパと一言に行っても最終的に目的が異なります。
 
真剣に彼女と付き合いたい場合
 
セフレを作りたい
 
寂しいから友達を作りたい
 
その日にラブホテルにお持ち帰りをしたい
 
大きく分けてもこの4つにすべて分類されると思います。
 
最終的な目的が違う場合には戦略も大きく異なります。
 
つまり最初に明確なゴールを設定して、その為に何をするかを明確にする必要があります。
 

真剣に彼女を作る為のナンパテクニック

 
彼女を作る為の出会いにナンパを活用する事は十分にありですし、経験として私も彼女を作れた事があります。

声をかける事自体は女性からすればマイナスからのスタートです。でもよく声をかけるのではなく、あなただから声をかけたという事を強調する事が大切です。
 
声の掛け方も事例を紹介しながら話していこうと思います。
 
狙い目は12時から17時の間まで。
 
とある信号待ちの道にて、、、

となる場合もあれば、、、

 
という落としどころですね。
 

偶然を装う！突然声をかけてしまった感を出す

 
彼女にする為の声掛けは【真剣さ】を相手に伝える事が大切です。
 
最終的な落としどころとしては【LINEの交換】がゴールです。
 
その為にはまずは普通に声をかける事がポイントになります。
 
【あのーすいません】
 
【突然声をかけてしまってすいません。】
 
王道で言うとこの2つを使いこなす事が重要です。
 
一般的なナンパは他にも声の掛け方は沢山ありますが、真剣な恋愛のスタートの声掛けはシンプルisベストです。

セフレを作る為のナンパテクニックとは？

 
セフレを作る為の秘訣としては【夜の時間帯】であり、出会いの場所も路上以外の方が作りやすい印象があります。
 
路上からでも十分セフレ化する事は可能ですが、
 
性に興味がない。
 
セフレなんかいらない。
 
こう思っている女性の方が圧倒的に多いからです。
 
【出会いの場所を変える】というのがポイントです。
 
20代から30代の男性に特におすすめなのが【クラブ】でのナンパです。
 
クラブに来ている女性は路上にいる女性に比べると性に対して興味がある場合が多いです。
 
最初からお持ち帰り狙いで来ている女性もいるので、最初の振り分けが行われた上でのナンパなので効率が良いと言えるでしょう。
 
特に【彼氏がいるけどクラブに来ている女性】かつ【一緒にお酒を飲んでくれる】場合は激熱です。
 
本来彼氏がいるのにクラブに来ているというダラしなさ、踊りに来ているわけではなく、
 
【お酒を飲んでくれる】という事はガードがかなり甘いです。
 
私がクラブで出会ってラブホテルに行けた経験の多くは彼氏持ちの女性です。
 
彼氏持ちの女性は最初から真剣な出会いを求めていないので、話も早く、お互い体だけの関係を求めるのでリスクもありません。
 

クラブが嫌な場合は【スマホの活用】

 
路上ナンパからセフレを作り出すのはかなりの高難易度です。
 

しかし【スマホの出会いアプリ】から探すのはそう難しくはありません。
 

出会い系を活用する女性の特徴

 
彼氏が当分いないので出会いを求めている
 
彼氏はいるけど体だけの関係になれる男性を探している
 
出会いがないので、出会いを求めている
 
オナニーだけでは満足できない女性
 
このような女性が多いので、ある程度最初から絞る事が出来るので路上よりも効率が高いです。
 
ただ顔は路上に比べると可愛い子を探すのが難しくなるのが、デメリットと言えます。
 

出会い系からセフレに持っていくまでの流れ

 
プロフィールをがっつり書く、女性が安心感を覚えるように
 
メッセージを開始する
 
LINEを交換する
 
電話をする
 
居酒屋に飲みに行く、ラブホテルに行く。
 
結局私自身セフレを作れた一番簡単な方法は【出会いアプリ】を活用する事でした。
 
それでは路上ナンパに話を戻してまた書いていきますね。
 

成功するナンパの声のかけ方事例集！

1　ストレートに気持ちをぶつける

 
いきなり声をかけるという行為自体受け入れられない女性がいる一方で、声をかけられる事に対して嬉しさを持つ女性もいます。
 

どうせ声をかけるなら変化球ではなく、直球勝負をするのも一つの方法です。

このストレートでぶつける言葉の最大のメリットはナンパを受け入れてくれる女性かどうかの判断が一瞬で付くところです。
 
愛想笑いをしてくれれば、まだマシな方ですが、無視をされた場合には謝罪を行い女性から離れるようにしましょう。

このナンパ方法の成功確率は10人に1人ぐらいだと想定をしておきましょう。
 
10人に声をかけて1人でも連絡先を交換できれば御の字です。
 

シンプルな質問を行って自然な会話に持っていく

みたいな会話の流れです。
 
質問に対して無視をされることは極めて低いです。女性からするとナンパ目的ではなく困っている男性という位置付けだからです。
 
先ほどのストレートで気持ちをぶつけるよりも、最初の会話成功率はグッと上がりますが、結局のところ連絡先交換に至るまでは10人に1人ぐらいだと言えるでしょう。

THEナンパを成功させる為に大切な知識と考え方

 
●声の掛け方はそれほど重要ではない
 
これは先ほども説明した通り無理な人はどんな声の掛け方をしても無理です。
 
●ナンパOkな女性が多い場所でナンパや出会いを求める
 
結論を言うとここが一番重要であり、難しいポイントです。
 
カバンがブランドモノの人を狙う、靴が汚い、厚化粧などのよく言われているポイントもありますが、
 
ここだけに考え方を持っていかれるのは非常にもったいないです。
 
なぜならブランドモノを持っていない女性、靴が綺麗な女性でも私はお持ち帰りの経験があるからです。
 
運やタイミング。声をかけていく事で経験値が高くなっていき、自分の成功法則が見つかっていくようになります。
 
最初の2日、3日程度の声掛けで諦めてしまってはいけません。
 
10日、1ヵ月と蓄積していくと彼女を作る事も出来るし、セフレだって作る事が出来ます。
 
●10人に1人でも声をかけて話を聞いてくれればOkぐらいの楽な気持ちで
 
本来ナンパとはうまくいくはずがないモノなのです。知らない人に声をかけられて仲良くなる。
 
出会いの中でも一番難易度が高くて当たり前なのです。失敗して当たり前、うまくいけばラッキー程度に考えましょう。
 
●無視をされた当たり前ぐらいの気持ちを最初に持っておく事
 
●声をかける数と質を高めて成功事例を自分の中で確立していく
 

結局はいかにナンパOKな女性を見つけるかが最重要

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