かれこれ10年くらい前の話です

職場に某乳飲料の販売に来ていた女性がいたんです。
こういうのは、たいていは子持ちの女性がやってたので、普通だとそれなりの年齢の女性が来るのですが、その当時その女性は子持ちながら22歳という若い女の子だったんですよ。

 

いつも笑顔が可愛くて愛想が良く、昔だと河合その子に似た感じの彼女は、もちろん私の職場でも人気者でした。ついついお尻を触るおじさんもいたのですけど、明るく切り返していたのも印象的でしたね。
私も当時26歳で結婚していました。それでも可愛くて人柄の良い彼女に惹かれていったんです。
そんなある日のことです。いつものように職場に向かう階段を上がってくる彼女とばったり遭遇したんです。

階段を下りていた私と目が合って、「おはようございま~す」と声をかけてきました。
「また今日もお尻触られちゃうのかな~」なんて明るくこぼす彼女です。
いつもの乳飲料をもらって、お金を払っていると、私もついつい小さな声で言ったんです。
「こんど遊びに行こうよ」そしたら「いいですよ~」なんて、喜びのあまり、その後何を言ったか覚えてないですよ。
それから、名刺に携帯の電話番号を書いて渡したことだけは覚えてますけどね。

 

それから、数日たって平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くことになったんです

小洒落たカフェで食事をとって、あらためてお互いの自己紹介しあいました。

「遊びに行こうってことでついてきてくれたんだから、やっぱりあれだよなあ・・」
そんなことを思いつつ、どうやって切り出そうか悩みながら、店を出て裏の駐車場で歩いてる最中に突然肩を抱きよせました。
「ちょ・・!?」
驚きを隠せない彼女でそれでも自分から体を預けてくれました。
これはいい感じになったと、周囲に人がいないことを確認して、キスしたんです。
そして唇を離すと、「びっくりした~」との一言。
さして抵抗をしないので舌を入れてみると彼女も舌を入れてきました。

車に乗ると「突然でびっくりした~」
なんていつもの笑顔ですよ。

車内でもういちど肩を抱き寄せてキスすると、今度はかなり長い間、唇を重ねました。
もう何も言わなくても良くて、そのまま近くのホテルへ車を走らせて、「いい?」と聞くとコックリと頷く彼女です。

 

ホテルに入って、恥ずかしそうにソファに座っている彼女です。
それから意を決したのかあきらめたのかわかりませんがバスルームに入って浴槽にお湯を入れ始めました。
戻ってきたので、あらためてキスを交わしました。
そのまま服の上から胸に手をあわせて揉みしだきます。
出産した女性のおっぱいをこれまで揉んだことがなかったのですが、すごく柔らかいおっぱいに感動しました。
何度も何度も、気がすむまでおっぱいを揉ませてもらってから、セーターを優しくゆっくりと脱がせました。
そしてブラを外すと、形の良いおっぱいがポロンと出てきました。
本当に柔らかい。
乳首もピンクできれいでした。これって若いからなんでしょうね。

 

おもむろに乳首の先端を、舌の先で転がすように舐めていくと、可愛く声をあげてよがるのが可愛いです。そのまま乳首を強く吸いだしました。
私の頭にしがみつくようにして大きな声で喘ぐ彼女です。

 

あまりの感度の良さに、、、

 

細くくびれた腰を舐めまわし、今度はつま先に舌を這わせていったんです。
そして、スカートをまくり上げながら、内股を舐め上げていきました。
すでに濡れまくって、染みのできたパンティの脇に舌をかけて、あそこを舐めます。
「いやあんっ、あんっ」と身をよじらせて喘ぐ彼女が可愛い。
スカートを脱がせて、パンティを脱がせ、さらに吸い付くようにアソコを舐めまくりました。
そして指を入れて、中の蜜を掻きだす様にかき回すと、「いやああ・・」と背筋をピンと張りつめて逝ってしまったんです。

それから、私も服を脱いで、勃起したおちんちんをおもむろに彼女のアソコに突っ込みました。
締まりが良くて、気持ちいい・・。
子宮が気持ちいいらしく、グリグリと押し上げるようにすると、すぐに逝ってしまいます。
「気持ちいい・・あぁぁぁぁぁ!」

大きな声を上げて、シーツを握りしめ、私の背中に爪をたてたりと、約30分の間、汗まみれになりながら腰を振り続けたのです。
体力あったよね、あの頃は・・。