フキッスフキッス

飛田新地の口コミをまとめてみたよ!

この記事では飛田新地に行ったことがある複数の男性に協力していただき、構成されています。

知恵博士知恵博士

飛田新地に関しては情報が出ていない事も多いから、リアルな口コミが一番参考になるかもね。

あやしい灯りと美女の誘惑飛田新地

記事執筆 男性YKさん。
 
年齢34歳

 

風俗好きの皆さん、風俗ライフを楽しんでいますか?
 
 

世の中にはたくさんの風俗がありますが、時代劇などに登場する遊郭に行ってみたいと思ったことはありませんか?
 

え、遊郭なんてとっくの昔に無くなったでしょ!という方、確かに遊郭は売春禁止法によって廃絶しました。
 
 

しかし、遊郭に近い遊びを楽しむことができる場所ならあります。

 

それが、今回紹介する飛田新地です。体験談を交えつつ紹介します。
 

飛田新地は芸能人並みの女性が多い

 
飛田新地の最大の魅力は風俗店では出会えない女性との出会いが当たり前のように連発する事です。
 
キャバクラをしても№1を取れるぐらいの綺麗な女性が沢山います。
 
風俗でこのレベルの女性を探そうと思えば1時間2万円程度の予算では到底見つける事は出来ないでしょう。
 

超高級デリヘルレベルの女性をリアルで見ながら選べることに最大の魅力があるように感じます。
 
また自分の好みの女性を選ぶ事が出来るスタイルも大きな魅力です。
 
大阪には複数の新地がありますが、身バレ対策の為に女性の顔を見る事が出来ない場所も多く、
 
風俗の場合には修正された写真から女性を選ぶので、実際に見てみると写真と全然違うやんけ!と失敗を経験された方も多いのではないでしょうか?

 

飛田新地とは?場所と行き方

 
飛田新地は大阪市西成区山王にあります。最寄りの駅はJRが天王寺と新今宮、地下鉄は動物園前、天王寺、阿倍野です。
 
 
いずれの駅からも徒歩圏内で、私はいつも歩いて向かいます。
 
 
新今宮周辺は、ホームレースの多い地域で、まさに関西の人が西成と聞いてイメージするような場所です。
 
私は、そう言う感じの場所は苦手なので、天王寺から歩いて上町大地の崖沿いに歩いていくと崖下に見えてきます。
 

飛田新地の遊び方(街中編)勇気と決断力の博打

 
飛田新地に着いたら、あなたは道路の両側から美女たちに微笑まれることでしょう。
 
 

そして、一緒にいるおばちゃんたちの「おにいさん、見てって、もっと近くで見てあげて」というラブコールを一身に浴びることになります。
 
 

私は小心者なので道の真ん中を歩きながら女の子たちを見比べます。
 

飛田新地での女の子選びには勇気と決断力と観察力が求められます。

 

女の子たちの中には残念ですが地雷が埋まっています。

そして、同時に天使もいます。これは運の問題です。

 

また、女の子は頻繁に入れ替わるため、一周して戻ってきたら違う子が座っているのは良くあることです。
 
ライバルももちろんの良いです。でも、一周している間にもっと良い子に交替していることもあります。
 
 
見送りが吉とも凶とも出るまさに博打です。
 

いずれにしても気に行った女の子が見つかったらお店に上りましょう。
 

飛田新地の遊び方(本番編)超短期決戦!

 
さあ、お店に上ったら2階の部屋に通されます。

 

多くのお店は和室で床にせんべい布団を敷いており、周囲にコンドームやローションなどが配備されています。
 
 

女の子はお菓子や飲み物を持って来てくれるので、喉を潤すことができます。
 

時間は15分、20分、30分と言う感じですが、15分で私が遊びに行ったときは11,000円、20分で16,000円、30分で21,000円でした。
 
 

自分は早く発射できる自信が全くなかったので、30分でいつも選択しています。
 

お金を渡すと女の子は一旦退出します。すぐに戻ってきますが、非常に短期決戦です。
 
待っている間に服を脱いでおきましょう。私は女の子に先に脱いでおくように言われ、フルチンで女の子を待ったことがあります(笑)。
 
プレイはゴムフェラで起たせて、合体するだけです。あまり濃厚なサービスはありません。
 
 
この辺は女の子にもよりますが、基本的にはキスもNGだったと思います。

 

ただ、私が遊んだ女の子に限って言えば、キスOKの子もいました。 
 
コンドームの中に発射したら終了です。
 
 

最後にペコちゃんキャンディーをもらってさよならです。

フキッスフキッス

ありがとうございました!

知恵博士知恵博士

ペコちゃんキャンディーは他の店がもう入店しないお客さんを見分ける為に使われているともいわれているんだ。

私の飛田新地の口コミ2人目OIさん

フキッスフキッス

続いての執筆者も30代の男性のOIさんです。


飛田新地は射精一回のコストは11,000円です。大変な美女と合体してできる訳ですが、非常に短時間です。
 

ソープ感覚で行くと大変ものたりなくなります。そのため、他の風俗店とは時間配分が違うと言うことをしっかり認識しておかないといけません。
 
 

余談ですが、遊郭の建物が現役で使われている店もあります。
 
 

そういう意味で遊郭を疑似体験できます。

 

建物は趣がありますがプレイ内容はとにかく忙しないというのが特徴です。
 
 
飛田新地の遊びは、新地内の探索からすでに始まっていると思うと良いのかもしれません。
 
風俗好きなら一度は訪れてみてほしい場所です。
 

ソープランドに行くよりも、飛田新地の方が満足度は高い

飛田新地に行った理由

飛田新地に行った理由は、恋人との別れがきっかけでした。
 

5年以上付き合った彼女と別れ、長年の友人と大阪のミナミで食事している際、「ちょっとスッキリしに行こうよ」と飛田新地に誘われました。
 
 

その友人は風俗が好きで、ソープランドやデリヘル、ピンサロなどを利用しており、大阪の難波に住んでいたことから、距離的に近い飛田新地にも時々行っていたようです。

 
 

飛田新地を体験した感想

 
ソープランドのような仕組みを想像していましたが、実際の飛田新地は、色々な意味で違いがありました。
 
両方とも「本番あり」なことは同じですが、飛田新地の場合、サービスを受ける前に、実物の女性を店先で確認することができます。
 
 

ソープランドでは、ホームページなどで女性の写真を確認することはできますが、実物と大きく異なっていることがあり、合成された写真が使われている可能性があります。
 
 

飛田新地では、サービス提供可能な女性が実際に店先に座っていますので、客は自分の目で容姿を確認した上で店に入り、サービスを楽しむことができます。
 

私の場合、別れた彼女に似ていた女性を選び、サービスを受けることができたため、大変満足して帰ることができました。
 

飛田新地のメリット

飛田新地のメリットは、自分の好みの女性を納得いくまで探すことができる点です。
 

ソープランドの場合、一度店内に入ってしまうと、店にいる女性の中から選ぶしかありません。
 

飛田新地では、様々な店に色々なタイプの女性がいますので、選択肢が多くあります。
 

どうしても好みの女性が見つからない場合は、日を改めることも可能です。
 

飛田新地のデメリット

 
飛田新地のデメリットは、施設が古く、シャワーなどの設備が整っていない店が多いことです。
 

デリヘルなどの場合、一緒に女性とシャワーに入り、歯磨きをしたり、イソジンなどで体の消毒を行うことがほとんどですが、飛田新地ではそのようなことはしませんので、衛生面に難があると感じる人もいるようです。
 
 

ソープランドの場合は施設内に風呂がありますので、そこでプレイを楽しむことができますが、飛田新地では、そのようなことができません。
 
 

これから飛田新地に行く人へのアドバイス

 
飛田新地にはデメリットもありますが、好みの女性を実際に確認してサービスを受けられるのは、やはり素晴らしいです。
 
 

これから行く人に対しては、自宅で風呂に入っておくか、銭湯などで体をきれいにした上でサービスを受けることをおすすめします。
 

その方が衛生的ですし、相手の女性にも喜ばれ、サービスの質が上がる可能性が高くなります。
 
また、小さめの車があれば、それで飛田新地に行く方が賢明でしょう。
 

飛田新地では、好みの女性を見つけるため、色々な店を回ることになり、電車で行くと、歩くのが結構大変になります。
 
 

車で行けば、肝心のサービスを受ける前に、歩き疲れるというリスクを避けることができます。
 
 

ただし、飛田新地は道が狭いため、大きい車ではなく、小さめの車で行く方がスムーズに多くの店を回れます。
 

 
ソープランドに行くより、実物の女性を選ぶことのできる飛田新地の方が満足度は高いでしょう。

フキッスフキッス

具体的なメリットやデメリットがあったから、口コミとしてすごくわかりやすかったと思いますね。


飛田新地に初めて行く人はこの記事もチェックして下さいね↓
 

【飛田新地の完全ガイド】初めて飛田新地を楽しむコツと基礎知識まとめ
 

3人目の飛田新地の口コミ

 

 

飛田新地を実際に歩いてみて

 
今池駅の商店街をそぞろ歩き、今池の住宅街を通ると猛烈な暑さが待っていました。
 
 
蒸し暑い今池の住宅街を東に抜けるとようやく飛田新地の料亭らしき看板が目に留まりました。
 
時間はお昼を少し過ぎたくらいでしたので、料亭も開けているところは少なかったのですが、それでも数軒は店を開けていて飛田新地本来の姿を垣間見せていました。
 
 
気になった女性もいたのですが、一通り回ってからにしようと思い、その場はそれで過ぎていきました。
 
私のような客とおぼしき人も通り過ぎないのでまた後からでも大丈夫かなとも思っていました。
 
 
店の伯母とのやり取りをなんとなくかわしながら、飛田新地を一回りしたところで気になったのがこの街の静けさでした。
 
 
平日の真昼間なのですから騒々しくないのは当然なのですが、今池の辺りから何か他とは違う静けさだったのが気になっていました。
 
それに幾人か通り過ぎる人はいたのですが、みな警戒心が強いのかこちらを睨み付けるようにすれ違って行きます。
 
 
写真を撮るのは飛田のタブーだという情報をネットで目にしていたのでカメラや携帯を持たずに手ぶらで行ったのですが、それでもよそ者の空気を発していたのでしょうか。
 
 
このうだるような暑さと静かな飛田の光景はいまでも覚えています。
 

 

飛田新地で遊んでみて

 
実際に入ったお店では20分で15000円でした。
 
 

店の店頭で実際に女性を見ることができるのは、写真によるごまかしがきかないのですから飛田で遊ぶ際の大きなメリットだと感じました。
 
その時に一番好みの女性を実際にその場で見て選べるのは飛田新地以外ではなかなかできないでしょう。
 
開いているお店を一通り回ってみると、競争相手がいなかったせいか女性をよく観察できてそのルックスがピンキリ激しいことに驚きました。
 
 
その中で一番惹かれた女性にお願いすることにしてその店に入ることにしました。
 
 
昭和で時が止まったかのような部屋の中で今風のメイクをした女性と遊ぶというのはとても不思議な感覚にさせてくれます。
 
甘美な時間は本当にあっという間で、私は物足りなさを感じながらもその店を後にしました。
 
実際に入って女性と遊んだ感想としては、やはり時間の短さが自分の好みではありませんでした。
 
 
ちょっとやってきてすっと遊んでいくのがちょんの間の語源なので当たり前なのですが、時間をかけて女性と遊びたい方には割高なところかなと感じます。
 
 
その時間の短さゆえか、プレイも事務的に感じられて「こんなものなのかなぁ…」と思う時もありました。
 
 
しかし、それも自分の好みの女性と遊べたという満足感が打ち払ってくれました。
 
今度は長めの時間で頼もうと思いながらも今池駅へ向かい、帰路についたのでした。
 
 

飛田新地を振り返ってみて

 
こうして、実際に飛田新地を歩いてみたわけですが、この飛田新地という地域は私の想像を超えた街でした。

 
日本の中でこれほどまでに雰囲気の違う土地と言うものはそうはないでしょう。
 
 
この飛田新地においては、何かほかの色街とは違う飛田にしかない緊張感を十分に感じました。
 
 
夜のメインとなる時間はそうは感じないかもしれませんが、真昼間の炎天下の下で感じたあの静けさはここがタブーを内在した街であることを私に見せてくれたように思います。
 
 
飛田新地は当然客が遊びに行くところなんですけど、飛田の側と客の側できちんと暗黙のルールが存在していてルールを大きく逸脱すると怪我をする。
 
 
物見遊山のついでにふらりよるところではなく、店との駆け引きをルールにのっとり一期一会の出会いを楽しむ、飛田新地はそんな街に感じました。
 
 
私はここで遊ぶにはまだまだ未熟者ですが、いつかはここで粋に遊べるようになりたいものです。