この記事はオナニストの女性の【仮名みーな 20代女性】の方に執筆していただいた記事です。

 

これは私自身も経験していますが、女性はオナニーしても体調などによりイケないこともありますよね。

 
また、お酒を大量に飲んでいたりすると、感度が鈍くなるような気がしています。

 
しかし、体がムラムラしているのにオナニーをしてもイケないのはかなりのストレスですよね?そこで、私がすすめする3つの8 割方イケる方法を紹介致します。

 
今後のオナニーするときの参考にしてみてくださいね。

 

1、本物そっくりのディルドを使う

 
これはインターネットで購入できますが、素材はシリコンゴムが多く少し柔らかい作りになっています。

 

 

正に本物そっくりの硬さだと思いますし、見た目も血管や筋がとてもリアルに作られている物もあります。

 

私がおすすめなのは先ができるだけくびれているものと、やや上向きに反っているものですね。

 

 

そして、一番注意したいのはここからです!絶対に自分の手で動かすようにしてください。

 
よく電動で動くものが売られていますが、私個人的にはあまりおすすめできません。

 
 
自分で動かして、一番感じる部分を集中して攻めまくります!この時に「Gスポット」を意識すると完璧です。

 
または、始めは先の方だけ入れて入り口付近を刺激し、徐々に奥へ進んでいくのもいいですよ。

 
徐々に気持ちよくなってきたら、早く動かすようにしてみましょう!

 
よく指でオナニーをする人がいますが、指だと肝心な所に届かなかったりする可能性もあるので私は避けていますよ。

 

2、ローターを使ってクリを攻めまくる

 
ディルドの次におすすめなのは電動ローターです。

 

これは大きさはあまり関係ないのですが、強すぎる振動のものは避けてください。

 

 

小型でもいいので携帯のバイブよりちょっと強めくらいの振動のものを選んでください。

 

 
私がローターを使うのは、ディルドではなかなかイケないときです。

 

体調によってディルドだけではイクまでにかなり時間がかかってしまい、手が疲れてしまうことがあります。

 

 

そんな時に出番なのがローターです!使い方は、直接「クリトリス」に当てるだけです。

 

 
これはかなり早くイってしまう可能性もありますので、散々オナニーしていたけどいけなかった時に使うのがおすすめです。

 

 
強く当てすぎると本当にすぐにイってしまいますので、イキそうになったらちょっと離して、を繰り返すようにするといいかもしれません。

 

 

不完全燃焼で終わらせないための最終手段というわけですね。

 

3、AVを観ながらオナニーする

 

 
AVを観ると、女性でも下半身がうずく感じがしますよね?大体その後はオナニーする人が多いと思います。

 
オナニーで絶対にイキたいとおもうときは、予めAVを観ておくか観ながらがおすすめです!

 

 

これは、AVの中で女優が感じている姿を見ると自然と身体が興奮するからだと思います。

 

想像力豊かな人は、AVの女優さんと自分を置き換えてオナニーすると余計興奮しますよ!または、官能雑誌も結構使えます。

 

いずれの場合も、できるだけ激しいシーンを想像しながらやるのがおすすめです!現実ではあり得ないような事を考えながら楽しみましょう。

 

 

オナニーでイク為のまとめ

 
私の経験を含めておすすめのオナニーの仕方を紹介致しましたが、注意点もいくつかあります。

 
まずは、どのオナニーグッズを使う場合でも手と道具の清潔さは大事です。

 

オナニーは自分の体を使うものですから、それなりの神経は使うのは当たり前ですよね。

 

汚れた手や道具は細菌が付いている可能性が高いので、予め綺麗に洗ってからか清潔な状態で保管したものを使ってください。

 

また、感度や感じる部分は人にもよりますので、自分なりに経験を重ねて一番感じる部分を知っておく事も需要です。

 

AVを観ているとよく潮を吹くシーンが出てきますよね?あれは本当らしいのですが、誰でも可能ではないと思います。

 

「私は潮が吹けないから変なの?」と心配する必要なないと思いますよ。

 

私自身も潮を吹く経験はしたことがないですからね。

 

また、何度でもイケるような方もいますが、私の場合はこれも無理です!一度絶頂に達すると後は冷めてしまいます。

 

 

無理矢理何度もイクことを考える必要はなく、一度だけでも必ずイケるオナニーをしたいですよね。

 

オナニーはストレス解消にもなりますので、私個人的な意見ですが決して悪い事ではないと思います。

 

しかし、余りにもオナニーにはまり過ぎて実際のSEXではイケないという状態になることもありますので、やり過ぎには注意しましょう。

 

 

オナニーは誰にも知られることなく、一人の時なら時間も選ぶ必要がないので趣味の一つとして楽しむのもいいですね。