オナニーしたい時、どうしてもできない…といったシチュエーションは多いはずです。
それが会社の重要な会議中だったり親といる時、さらに彼女や友人と一緒の時などであれば、ちょっと席を外すといった時に長時間オナることはできません。
しかし、一方でこの状況だからこそ愉しめるペニスいじりがあるはずです。
ここでは、オナニーがどうしてもできない時に愉しむ方法を解説していきましょう。
パンツの先に擦れるものをつけておく
オナニーをする際、当然エロ動画などを見ながら全力でシコりたくなります。
それがもっとも早い方法ですし、もっとも気持ちのよいものでしょう。
しかし、上記でもお伝えしているようにシチュエーションによっては気軽にオナニーをすることができません。
そのため、どうにかしてその気持ちを高ぶらせなければならないわけです。その時、おすすめしたいのがパンツの先に擦れるものをつけるといった方法です。
もちろん、ペニスが傷ついてしまうことは問題ですので、ある程度気持ちが良いレベルにしておかなければならないでしょう。
そこでおすすめが、キッチンペーパーです。キッチンペーパーはティッシュやトイレットペーパーのより硬く、さらに上部です。
そのため、パンツの亀頭が当たるところら辺りにキッチンペーパーを貼付けておき、とにかく勃起したら擦り付けましょう。
なんともいえないぞわぞわ感じに襲われるのですが、決して周囲にバレることはないでしょう。
むしろ、真面目な顔で話を聞いていながらも快楽を得ているといった、ド変態レベルの状況を愉しむことができます。
ぜひ、参考にしてみてください。
スマホのバイブを当て続ける
今、スマートフォンを持っていない人の方が多い状況です。
中には仕事用とプライベート用、なぜかプライベートでも3台ほど持っている人など、一人が一台以上を所有しているといった謎な状況です。
さて、そんなスマートフォンですが、普段あまり利用しない方を使うと意外とオナニーを我慢している時の対処法として利用可能です。
それが、バイブレーターの利用でしょう。
近年、マッサージ目的といった嘘の内容でバイブレーションのアプリが開発されており、女性のアレ用に使用されています。
意外に盲点だったかもしれませんが、今やスマートフォンを見てオナニーする時代ではなく、スマートフォン自体がオナニー用のアイテムになってしまっているのです。
とはいえ、あまりにも大き過ぎる音でバイブレーションを使用してしまうと、周囲にもバレますし、その目的から追放される恐れすらあるでしょう。
そのため、バイブレーションはそこそこありながらも振動音が少ないものを選び出し、チャックを開けてそのスマートフォンの側面だけをアソコに当ててみましょう。
トランクスやブリーフ、ボクサーパンツなどスタイルは人それぞれかもしれませんが、とにかく亀頭は激しい快楽に襲われるはずです。
もちろん、射精してしまってはまずいですが、ギリギリのところで快楽を止めるといったところも、こういった状況でのオナニーには最適ではないでしょうか。
毛を剃っておく
意外なところかもしれませんが、オナニーをする際に毛を剃っていると剃っていないでは快楽度が違うといわれています。
まさかそんなことが…と思うかもしれませんが、どことなく感度が上がるといわれているようです。
しかし、今回はそのオナニーができない状況での話ですので、剃った剃らないがどこまで関係してくるか眉唾ものでしょう。
しかし、やはりオナニーができない、我慢している状況に毛がないだけでも快楽度が高まることが何となくわかっています。
まず、そういったことが起こりえそうな時はシルク系のパンツを着用しておく必要があります。
毛があると蒸れる恐れがありますが、剃っているのであれば安心してパンツを着用することができます。
シルクであれば勃起した時にそのなんとも言えない感触で亀頭が気持ちよくなりますし、サラサラとした触り心地で快楽度がアップすることは間違いありません。
これもまたひとつ、オナニーができない状況での裏技といったとことでしょう。
デオドラントシートで冷やす
夏場にデオドラントシートを利用している方は多いでしょう。
とくに、汗っかきの方やビジネス、デートの時などはデオドラントシートは必須アイテムともいえます。
仮にトイレにはいった時、脇の下だけでなく股間部分もデオドラントシートで拭く方が多いですが、オナニーしたいけれど我慢できない時、ペニスを拭くことでぐっと快楽度がました気持ちになるのでおすすめです。
爽やかな印象はもちろん、どことなく風俗などで消毒された後のようなドキドキ感が味わえることから、それだけで感じてしまう方も多いといわれています。
また、場合によってはデオドラントシートは身だしなみのひとつとなることから、人の目の前で利用してもとくに問題視されません。
シチュエーションにも合わせやすいテクニックですので、ぜひ参考にしてみてほしいと思います。
消臭袋に出してしまう
さて、上記でお伝えしてきたような方法でオナニーを我慢していると、どうしても発射したくなってしまうのが人間です。
とはいえ、席を外すのも難しかったり、トイレにそこそこの時間とどまることも難しいといったシチュエーションもあるでしょう。
その時、使えるのが消臭袋です。消臭袋とは、赤ちゃんのうんちをにおわないようにする袋だったり、犬などペットの粗相、さらに生ゴミなどを入れるために開発された袋です。
基本的には丈夫であり臭いもせず、破れにくいといったメリットがあります。
さらに、あまりカサカサなることがないことからそこまでシコッていてもバレにくいといった利点があるのです。
もうどうしても我慢できないと想定される場合、あらかじめ後ろのポケットなどの忍ばせ、こっそりとペニスに袋をかぶせましょう。
その後は、ゆっくりとバレないように太ももで擦ったり、片手で擦ったりして快楽を迎えます。射精しても消臭袋であれば安心ですし、どうしても…といってトイレにいって捨ててしまえば絶対にバレません。
パンツも汚れず安心なのです。
まとめ
オナニーをどうしてもしたい時、無理に我慢するとより苦しくなります。
そのため、我慢するのではなく、できる限りその状況を愉しむといった流れで対応していくようにしていきましょう。ぜひ、参考にしてみてください。