乳首オナニーでイキたいと思っているんですが、可能なんでしょうか?
オーがニズムに乳首も活用できるようになると、さらにオナニーライフが楽しくなるし、極めれば可能だよ。
乳首オナニーでイクメリット
女性が乳首で気持ちよくイクことによる最大のメリットは、やはりバイブなどの後処理がめんどうな道具を必要とせずに気持ちよくなれる点です。
乳首を開発した女性の中には、綿棒やハケなどの道具すら必要とせず、自分の指先だけでイケるほどの感度を体得できる人もいます。
また、乳首でイクことができるようになれば、一人でオナニーする時も、パートナーとのセックスの時も、最初に乳首でイって、次にクリトリスでイき、最後に最高に体が興奮して感度が高まった状態で膣イキをするという三種類のオーガスムを楽しむ体になることができます。
以上に記しただけでも、乳首を開発してイケるようになるメリットは十分にあります。
乳首でイクためにまず必要なオナニーの準備
乳首でイクためには、やはりそれなりの準備は必要です。
気持ちにスイッチを入れて感度を高める工夫をすることが、乳首イキを実現するための大事なポイントになりますので、できれば以下の準備をするといいでしょう。
①間接照明
まずは、空間作りです。そのためには自然光よりも、非日常感で官能的な気分を高めてくれる淡くて優しい光を取り入れるために間接照明を準備します。
自宅にダウンライトの設備があるなら、自分の気持ちが高まる調光をしましょう。
②AV動画
妄想力がたくましい女性ならばAV動画は必要ないかと思いますが、いわゆるオカズは基本装備と言えます。
なぜならば、映像から入ってくる視覚興奮と、音による聴覚興奮を高めることで乳首オナニーの最終目標である乳首イキのサポートをしてくれるからです。
おすすめ動画としては、自分の好みのAV男優による女性のためのスローセックス動画です。
スローセックス動画は、男性が女性を優しく愛撫する映像時間が長く、女性の胸を責めているアングルも多く含まれているため、乳首オナニーのよい刺激になるからです。
③乳首を強調する服
乳首でイクには自分から見た胸の視覚に、色んなパターンがある方が興奮度を高めやすいです。
そのためには、お気に入りのブラジャーだけではなく、ブラジャーを外した上に、勃った乳首がエロく強調されるような黒のヒートテックなどを着ておくと服の上からの乳首の快感も味わえます。
乳首でイクためのオナニーの進め方
準備が整ったら、早速照明を落として、AVを見ましょう。
愛撫している側の動きを自分で自分に真似て体を触り始めます。気分だけでショーツがびしょびしょになるくらい気分を高めていくことが大事です。
髪の毛をいじったり、耳の裏側を優しくなぞるように触るなどしましょう。
気持ちにスイッチが入ったら、優しく胸を触り始めますが乳首は触らないことがポイントです。
女性の胸には、胸のGスポットと呼ばれるスペンス乳腺という性感帯が存在します。
ちょうど脇の下あたりから胸の膨らみの下の輪郭部分、ブラジャーのワイヤーが当たってる場所です。
胸の膨らみを自分にとって気持ちよい圧で揉みしだきながらこのスペンス乳腺を刺激していきます。
刺激の仕方は乳腺をなぞるように人差し指でマッサージするように触ります。
このスペンス乳腺の刺激だけでオーガズムに達する女性もいるほどです。
しばらく、胸を揉んだりしたら、服から胸をはみ出させて視覚興奮を誘いましょう。
乳首をあらわにしてもよいですが、ここではまだ乳首への刺激は行いません。
まだまだじっくり感度を高めましょう。
更に強い興奮を得るために鏡の前などに移動して、胸を触っている自分を見ると立っていられないほどの興奮を味わえます。
鏡のまえで身もだえる自分を見ながら下着を外してヒートテックや洋服一枚になり勃起した乳首の周りをなぞったり、激しく胸を揉みし抱いたりした後、ここで初めて目的である乳首を指の平でなでまわしたり、つまんだりして刺激を与え始めます。
胸の大きな女性ならばここで自分で乳首を舐めると、我慢に我慢を重ねて焦らされた乳首の感度は最高潮に達しているので、視覚的なエロさも加わって、一気に乳首でイクというフィニッシュを迎えることができます。
自分で乳首が舐めれない女性は唾を指にまとわりつかせて乳首を刺激すると、好きな人に舐められている疑似体験ができるので是非唾液は活用して下さい。
激しく乳首をこすり過ぎると感覚が痛みに変わってしまうので、あくまで優しく愛撫するようにしましょう。
ここまできたら、後は自分の快感に身をゆだねて感じるままに乳首を攻めていくと膣やクリトリスも触らないのにヒクヒクと痙攣しながら、乳首でイクことに成功します。
これであなたも乳首オナニーによるチクニーイキにより、これまでよりもより一層官能的でエロスを極めた女性になれます。
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