オナニーは基本は一人でこっそりとするイメージですが、一人じゃなくても楽しめる方法があります。
 

オナニーを初めてする人は、かなり緊張するものだと思いますし、初めておもちゃや指などを挿入するときは、処女じゃなくても結構怖かったりしますよね。
 
 
しかし、一人ではなく彼氏が一緒だったらどうでしょうか?実際に会うのではなく、相手の声を聞きながらや顔を観ながらオナニーできる方法があります!
 
それは、スカイプを使うオナニーで、誰で顔見知りの方が無難です。

 

1 スカイプを使ったオナニーの仕方

 

スカイプを使ったオナニーはどうやってやるのかについて、紹介致します。
 
まずは、彼氏や相手の人とビデオを使って会話をできるように設定します。
 
どのようにやっていくのかを紹介致します。

 

2 どうやって相手を探すのか?

 
スカイプは相手が必要ですよね?どうやって相手を見つけたらいいのか分からない方も多いと思います。
 

私の場合は、事故防止のため付き合っている彼氏とやっています。

 
彼氏にスカイプに登録してもらい、時間を決めて楽しんでいますよ。

 

これは、彼氏や自分が忙しくてなかなか会えないときや、何気なくスカイプで話しているときに勢いでやるときの2パターンです。

 

過去には「今時間ある?ちょっとムラムラしてきた」と彼氏に伝えて無理矢理相手してもらったこともあります。

 

相手は彼氏だけに限らず、気が合いそうな人を見つけて声をかけてみる方法もあります。

 

できればネット上だけの割り切った付き合いができる人を出会いサイトなどで探すといいでしょう。

 

3 スカイプを使ったオナニーの仕方

 

スカイプを使ってどうやってオナニーを楽しめばいいの?と疑問に思う方は多いと思いますので、説明致します。
 
まずは相手の方に希望する時間帯にスカイプで話す約束をします。
 
その後、普通に会話を楽しんでからでもいいですし、すぐにオナニーを始めても構いませんが、相手の要望も聞きましょう。
 

私個人的なお気に入りは、会話をしていてムラムラしてきたら、相手に素直に伝えます(始めはなかなか言い難いですが)。
 
 
まずは、相手に人に自分のオナニーを見てもらう感じでやり始め、相手が興奮してきたらお互いに服を脱いでいきます。
 
 
しかし、服を着たままでもオナニーは可能ですので、脱ぎたい場合や相手に脱げと言われたら脱いでくださいね。
 
徐々に感じてきて声が出てきたりすると、相手も身体が反応してきますよね?そうなったらできれば相手に反応した部分(ペニス)を見せてもらいます。
 

これって結構変態系じゃない?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に起ったアソコ見るとより感度が増しますのでおすすめなのです!
 
もし、相手が見せるのは抵抗があると言うのであれば無理にはお願いできませんので理解してあげてくださいね。

 

4 声だけでもかなり興奮できる!

 

スカイプは会話だけの設定もできますので、もし相手にビデオは気が引けると言われたら声だけでも十分興奮できます。
 
 
お互いにオナニーをしていると、自然と声が出てしまいますよね?その声がかなり想像力を掻き立てるのです。
 
しかも、相手が彼氏だったりすると実際にしているSEXを想像することもできますのでより感度が増します。
 
そして、彼氏に「イキそうになったら教えて」と言っておいて、イクときに声を出してもらいます。
 
自分自身も同じように声に出してイク瞬間を教えてあげます。
 
スカイプを使ったオナニーも道具は何を使うのも自由で、自分が一番感じるお気に入りの道具を使いましょう。
 
 
相手に道具は使うなと言われたら、実際に入れられている事を想像しながら指を使うようにしてください。
 
相手がいるオナニーは、一人とは違いある程度は相手の要望を聞く必要があるところがデメリットです。
 
 
しかし、見られているという一人では感じられない雰囲気を味わえるメリットもありますので、なかなかいいものですよ。

 

スカイプオナニーまとめ

 

スカイプを使ったオナニーをしてみたいと思った方は、是非彼氏にお願いしてみましょう。
 

彼氏以外の人にお願いするときは、顔見知りの人は避けた方がいいと思います。
 
 
出会い系サイトなどで気が合いそうな相手を見つけて、ネット上だけ秘密の付き合いをするようにした方が事故防止になるはずですよ。

 
 
オナニーは、男女共できれば人には知られたくない行為ですよね。
 
ですから、相手にも秘密を守ってほしいのは当然ですので、やはり彼氏が一番無難なのではないでしょうか。
 
 
相手がネット上だけの割り切った付き合いの人の場合は、できるだけ自分の個人情報は隠すようにした方が安全だと思いますよ。