人妻とのエロすぎるSEXを一度味わってしまうと、もう若い子には戻れないという方って多いのではないでしょうか?
旦那とご無沙汰になっている人妻が、普段、我慢していた抱かれたい欲求を一気に爆発させた時のエロさにハマる男性諸君は多いはずです。
では、どうすれば人妻がメロメロになるようなSEXができるのでしょうか?
この記事では人妻のセフレの扱い方!どうすれば人妻や熟女をメロメロにできるかを公開しています。
1.1人の女性として丁寧に扱うこと
エッチがご無沙汰な人妻は仕事や育児、家事全般に追われていて化粧っ気もなく自分のことを「私みたいなおばさんなんか」と自信をなくしている人が多いものです。
しかし、そんな人妻でも心の中では「まだまだ女として輝きたい」「1人の女性として男性から扱われたい」と思っているのです。
ですから、相手がオバさんだからと思って雑な扱いをしたり、ムード作りに手を抜いたりせず、1人の女性として丁寧に扱うことを心がけましょう。
何歳になっても女性は女性という言葉があるように、30代、40代と年齢関係なく若い女性のような扱いをしてあげる事がすごく大切であり、喜んでもらう大きなポイントになります。
2.ガードが堅いのが当たり前
人妻の方が簡単にエッチできるとか、口説くのは簡単なんて思っていませんか?全く違いますね。
まず、人妻が旦那以外の男性に抱かれること=「不倫」です。
家に帰れば旦那と子どもがいることを考えれば、万が一不倫がばれるような事があれば大変です。
旦那の浮気というのは世の中でよく聞く話ですが、奥さんが浮気したなんてことが学校や職場や近所にバレたら…と考えると、もうそこには住めないほどのダメージを受けるのです。
ですから、人妻はガードが固くて当然なのです。
独身の若い女性の方が家族や生活を背負ってない分、性にはオープンなのです。
人妻と関係性を持続させる為には安心できる男性、口が堅い男性であることが一番の条件です。
3.相手の生活に干渉しない
仲のよい人妻ができたら、ついつい、根掘り葉掘り余計なことを詮索したり、明らかに家族団らんの時間にメールやラインをしてしまう男性がいますが、これはダメです。
家に帰れば人妻は子どもの母であり、旦那の妻であるわけですので、家にいる時はエッチな気分になんかなっていませんし、男性からの連絡はむしろ迷惑になる可能性もあるのです。
相手の生活を邪魔したり、干渉したりしないような配慮が必要なのです。
よかれと思って、「今、何してるの?」や「今度いつ会おうか?」などの連絡をしている男性がいたら、絶対にやめた方がいいですし、そうしないために、会っている時に次の約束をしてから別れるのが鉄則です。
相手に対して求めない、干渉をしない事はセフレとの関係性を持続させる為にはすごく大切です。
4.ややぽっちゃり気味でも優しく褒める
仲良くなった人妻といざベッドインとなった時、あなたはどうしますか?部屋の明かりを暗くする。
これが絶対に守らなけらばならないポイントです。
30代後半から40代、あるいは50代の人妻はお腹がぽっこりと出て、背中やお尻もたるんでいるのを見られるのが恥ずかしいのです。
昔はスタイルもよくシュッとした感じの女性も妊娠・出産を経験したらスタイルは崩れてくるものです。
なおかつ、多くの人妻が運動不足で中年太りとなれば自分の醜い裸を見られたくないのは当然なのです。
だからこそ、褒めるのです。
部屋を暗くして、ゆっくりと丁寧にキスをして、ぎゅっと抱きしめてあげるのです。
決して、いきなり服を脱がしたりなどムードのないことをしてはダメです。
人妻だから、オバさんだから、何をしても許されるなんて思ってると大間違いです。
腕枕をして抱き寄せ、目を見て「すごく色っぽいよ」「恥ずかしがる仕草がかわいいよ」など相手を褒めましょう。
ただし、その時、嘘をついてはいけません。
例えば、「ぜんぜんお腹でてないじゃん」とか「若い子と比べてもスタイルは負けてないね」とか…
これは逆効果です。
お腹は多かれ少なかれ出てますし、スタイルで若い子に勝てるはずありません。
そんな口先だけの嘘を言われても、女性は嬉しくもなんともありません。
むしろ、「少しポッチャリ気味の方が好みなんだ」とか「今ぐらいのスタイルの方がかえって女性らしくて色っぽいよ」などと相手のスタイルを認めながら褒めてあげてください。
無理やり褒めるのではなく、ありのままの姿を認めてあげる気持ちが大切です。
5.体を密着させて相手をその気にさせる
耳元で甘い言葉を囁きながら、見つめながらキスをされると少し自信のなかった人妻もだんだん女としての本能が呼び覚まされてきます。
もともと欲求不満なんですから、男には抱かれたいんです。
でも、誰でもいいわけじゃない。
裸を見られるのも恥ずかしい。
でも、抱いてほしいという女性特有のうらはらな心理をうまくつかみましょう。
ポイントは一気に攻めないことです。
ゆっくりと焦らすように入念に愛撫し、髪をなで、キスと甘い囁きを繰り返すことで相手のヴォルテージが上がってくるのを待つのです。
その時に効果的なのが体を密着させることです。
添い寝した状態で、彼女の上に覆いかぶさるようにして体を密着させることで、女性は男性に抱かれているという安心感を覚えるのです。
さらに、あなたの勃起した下半身を、女性の足のあたりにさりげなく押し付けてみるのも手です。
あなたのが硬くなっているのが分かるはずです。
男性の勃起は女性にとって大きな喜びなのです。
崩れたスタイルの身体でも、この人は勃起してくれたと思えば、彼女はあなたに対し愛おしさを感じてきて、その大きく硬く勃起した下半身を挿入して欲しいと思うようになるのです。
6.ねっとりクンニ ゆっくり挿入
何度も言うようにとにかく焦って雑にで彼してはいけません。
だんだん息が荒くなってきたタイミングで丁寧に服を脱がし、布団にもぐりこんで暗いところでクンニしましょう。
クリトリスをチロチロしたり割れ目からあふれる蜜を大きくすくうように下から上に舐めあげたり、割れ目に息を吹きかけたりしてトロトロになるまでゆっくり攻めてください。
ポイントはあなたの勃起したペニスを軽く握らせた状態女のあそこを刺激することです。
興奮してくると、あなたの勃起ペニスを強く握ってきたり、無意識にしごいたりしてくるのが分かります。
そうなると、もう甘い声が出てきて彼女も相当感じているはずです。
ゆっくりと少し早くを交互に繰り返しながら、クリトリスを刺激すると大抵の女性はイクと思います。
女性がイった直後にあなたのを挿入してみてください。
イった直後はまだ興奮が冷めておらず、そのタイミングで挿入されることは、少し犯されているような感じも加わり、女性に適度な興奮を与えてくれます。
ポイントはとにかくゆっくりピストンすることです。
ガンガン突きたい気持ちをぐっと押し殺して、ゆっくりすぎるほどのピストンにしてください。
そうすると、だんだん我慢ができなくなった女性は自分からペニスを膣の奥の方へと誘うように、腰を動かし始めます。
そうなるともう女性のあそこはトロトロ。
あなたに虜です。
あなたはペニスで膣の中で文字を書くようにゆっくりとかき回し、おへそのあたりをつきあげるような角度でピストンしてください。
ポイントはピストン中に手を握ってあげることです。
そしてあなたのうめき声が聞こえるようにわざと耳元ではぁはぁ言いましょう。
先ほども言ったとおり人、妻や熟女は自分の身体で男性が感じてくれているのが、何よりの喜びと自信につながり、まだまだ女であることを再認識できるのです。
7.フィニッシュ後はマッサージなどでサービス
終わったあとはぐったり。
すぐタバコに火をつけるなんて無粋なことは絶対ダメです。
フィニッシュ後もゆっくり抱きしめたまま、目をみつめて「すごく気持ちよかったよ」と言って「ありがとう」と言いましょう。
人妻や熟女は「ありがとう」という言葉に弱いのです。
普段の掃除・洗濯・食事の用意をしても誰からも感謝されない人ほどこの言葉は有効です。
時間があれば相手の肩やふくらはぎなどをもんであげて疲れをとってあげてください。
人妻は日常的に疲れていて大抵の場合、肩こりなどを持っているものです。
終わったあとに、癒しのマッサージをすることであなたの好感度はグッとアップし、また会いたいと思ってもらえるはずです。
とにかく、人妻・熟女と上手く付き合いながら、濃厚なエッチを楽しみたい方は
・丁寧に扱う
・相手に干渉しない
この大きな2つのポイントに気をつけましょう。
人妻のセフレを扱う方法か、結局は演じきるぐらいの気持ちが大切なのかもしれないな。
セフレとの関係性は演じきるのが理想的かもしれないね。後は別れ方で失敗をする人も多いから注意が必要だよ。
確かに今までぞっこんになってくれた人妻のセフレとは別れるのが面倒だったな。別れ方のポイントもあるのかな?
別れ方はまたの機会に記事にしてみるね。