変態的オナニーは変態的な自分に酔うことだ！ | 夜の正義の味方！人には聞けない情報公開室

特段、変態的なオナニーをして楽しみたい。

毎日、どういったオナニーをすべきか悩んでいる男性も多いことでしょう。

一般的なオナニーでは飽き足らず、いろいろな器具に手を出すものの、結局は普通の手コキオナニーに戻ってしまう。とはいえ、それでは変態性が低く物足りない…。

今回、そんな方におすすめの変態的オナニーの方法をお伝えします。

懐かしのグラビア紙オナニー

今、多くの方が無料エロ動画サイトを利用してオナニーをしているといわれています。

あまりにも過激なエロ動画が手軽に手に入るようになってしまったことから、「ポルノ依存症」という言葉も生まれているほどです。

VRなど臨場感のあるAVも多く登場しているほか、より上質で変態的な動画をチェックしたいということで、素人がハメ撮りした高額個人動画を購入している…という方もいるかもしれません。

しかし、あえて変態性を高めるオナニーをするのであれば、クラシカルな方向に戻すという選択肢もおすすめです。

例えば、一般的なグラビア誌。動画と違い動きも声もありませんし、一般的なグラビアアイドルであれば水着や際どい衣装で大切な部分が隠された状態。セックスシーンもありません。

“そんなんで抜けるか！”という声も聞こえてきそうですが、だからこそ変態的なのです。

例えば、コンビニなどで自分がヤリたい！と思うような子がグラビアになっている雑誌を購入。

そして、どこかのページをおかずにします。刺激の強い動画ばかり見ているとこういったもので興奮しにくいですが、妄想を振り絞れば必ず勃起しますし、射精までいけます。

水着とたわわなおっぱいのグラビアアイドルを見ながら、あれやこれや妄想し、最終的にその紙面に精子をぶっかけ。ここが変態的オナニーのポイントなのです。

PCやスマホ、タブレットにもぶっかけることはできますが、やはり普通に使うことを考えたり精子が混入して使えなくなるなど最悪でしょう。

雑誌のような紙面はふやけるだけだったり、ちょっと精子臭くなるため、どんどんエロい雰囲気になっていきます。

さらに、グラビアのような健全なページで精子を飛ばして臭くするという、あまりにも変態的な自分にまた興奮してしまうはずです。

クラシックな方法ではありますが、温故知新といった意味でも是非試してほしいと思っています。

PCやスマホでオナニーをするのは当たり前ですが、なかなか普通のテレビ番組を見ながらオナニーをする人はいません。

可愛い子、ちょっとだけエッチなシーンで勃起したりムラムラすることはあっても、テレビはめまぐるしく場面が変わるため、そうそうオナニーをするタイミングはありません。

しかし、だからこそオナニーをして楽しむべきと考えます。

テレビ番組でオナニーをする際、前述した想像力が求められるでしょう。

しかし、その一方で可愛い子やグラビアアイドルが出ている時、どうしても長時間その女性がテレビに写り込み続けるわけではないので、結果的にオナニーのタイミングを逃します。

イク！という時、オッサンのお笑い芸人の汚い画面だったら、せっかくのオナニーも台無しです。

歌番組も魅力的ですが、アイドルだったらその子がすっぱ抜かれないかもしれませんし、ソロ歌手でも歌のメロディに引っ張られて勃起しにくくなります。そこでおすすめしたいのが、ニュース番組です。

女子アナは古くからエロい男性たちの獲物になっていますが、ニュース番組は比較的同じアナウンサーが出続け、場面転換があってもすぐにスタジオに戻ります。

そのため、アナウンサーが話しているところを見ながら“こんなキレイな子が自分のチンコをくわえてくれたら…”とか“今、もしノーブラだったら”、“実はバイブで気持いい状態かも…”など、ドスケベなことばかりを想像しながらシコるのです。

当然、これでイケるようになれば毎回ニュース番組で勃起するようになりますし、自分の変態性の高さに驚き、また素晴らしいとすら思えるようになります。

普段、絶対できないだろう…といったオナニーをすることこそ、変態的なオナニーを成功させるコツといえるでしょう。

変態的なオナニーが好きな人たちの多くは、“えっちでヤバい女性の身体や声”だけでなく、“興奮している男”や“ペニス”がおかずになることを知っています。

例えば、無修正動画が人気を集めている理由は、普段見れない女性のアソコをリアルに見たいからでなく、いきり勃った男性のペニスが丸出しで写っているからです。

そのペニスを女性が舐めたり、パイズリしたり、マンコに挿れている動画から、なぜか閲覧している男性が男優の気持ちよさを追体験できることから人気があると考えるとよいでしょう。

さて、そんな無修正動画は今や当たり前であり、さほど変態的とはいえません。そのため、思い切って自分を撮影し、そして自分でオナニーをしてみる変態性を磨いてみてはいかがでしょうか。

まず、自分自身を撮影する時はオナニーをしている時にしましょう。

あまり顔ばかりを映すのは抵抗がある方もいますし、さすがに顔を見て興奮することはないでしょう。

おすすめは、エロ動画を見ている時の下腹部や首から下を音声と一緒に撮影するといった形です。

どんどん勃起してくるペニスとしこしこしながら声を出している自分。さらに、イキそうになって力が入りシコるスピードが早くなっていくところなど、意外に自分自身を見ると臨場感のある動画を撮影することができます。

“自分のオナニー姿なんて最低だろう”と思っている人もいるかもしれません。しかし、映像に写っているのは自分であり、その気持ちよさは自分自身がよく理解しています。

つまり、知らない男性より気持ちよさが追体験しやすく、それによって興奮してまた射精してまうわけです。

オナホールを使ったり、パイズリできる玩具を使ったり、いろいろなバージョンを撮影しましょう。その変態性に、必ず興奮するはずです。

変態的なオナニーを成功させるコツは、とにかく変態的な自分を受け入れることです。

そして、変態的な自分に酔い、その状況でシコるというワケ。